急性結膜炎
結膜炎はよく聞くことばですが、実際どのようなものでしょうか?
結膜炎とは、結膜(白目の部分)が炎症を起こして充血などを起こす病気です。
急性結膜炎と慢性結膜炎に分けられます。
一般的によく聞く結膜炎は急性結膜炎のことを表すことが多いです。
急性結膜炎は名前のごとく、急に起こった結膜炎で、感染などがきっかけとなります。
慢性結膜炎は慢性的に結膜炎の状態がしている場合で、年齢的な変化で起こることが多いです。
急性結膜炎はいわゆる『目の風邪』のようなもので、
充血、目やに、異物感、流涙などの症状がでてきます。
ウイルスによる感染であることが多く、抗菌薬の点眼などで治療をおこないます。
風邪をひいた後や、きれいではないものを触った手で目を触った後などに起こりやすいです。
一般的な感染対策(手洗いやアルコール消毒など)が有効です。
他の人に感染させないよう、注意が必要です。