眼瞼下垂の点眼
後天的に起こる眼瞼下垂は、加齢とともにまぶたを動かす筋肉が障害されて起こるものが多いです。
いままではこれに対しては手術による治療が一般的でしたが、
2025年12月に治療のための点眼薬が承認され、2026年5月販売が決定しました。
上眼瞼の挙上に関わる筋組織のうち、ミュラー筋という筋肉に作用して収縮させることにより、
まぶたを拳上させる働きがあるそうです。
1日1回の点眼治療となります。
現状は保険診療外の治療となり、自費での治療になります。
どれくらいの効果があるかは個人差があり、実際使用してみないとわかりませんが、
手術しなくてすむのであれば朗報になるかもしれませんね。