視野検査

眼圧の影響で緑内障になっていないか(視神経がダメージを受けていないか)を

調べるために視野検査が重要とおはなししました(眼圧が目におよぼす影響)。

視野検査にもいくつかの種類があります。

今回はそれらについておはなしいたします。

 

視野検査には動的視野検査と静的視野検査という2つの検査法があります。

  • 動的視野検査

  検査の機械はドーム状になっています。

  その中にお顔をいれていただき、1点を見るようにしていただきます。

  するとドーム内のいろいろなところから光が真ん中のほうに動いてきます。

  この光の強さを変えることで、見える範囲およびその感度を調べる検査です。

  • 静的視野検査

  動的視野検査と同様、1点を見つめていただきます。

  これも光が出てくるのですが、この光は動きません。

  強さの違う光がついたり消えたりします。

  どちらかといえば中心に近い部分の視野を調べる検査です。

  見えているかどうかの感度が数字で表されます。

 

これらの検査を組み合わせながら、視野の状態を把握していきます。

視野検査は他にとって代わる検査はなく、重要な検査です。

しかし、比較的疲れる検査で、慣れも必要です。

検査の日には体調をしっかり整えて受けられるようにしてくださいね。